京都市立吉祥院小学校は創立から128年を迎える歴史ある学校だ。計算して見ると、明治の初期で大政奉還から10年後というからとんでもない古さだ。実は何をかくそう僕はこの学校の卒業生なのだ。仕事場から程近い母校に愛車を駆って行ってみた。

校内に入るのは卒業以来なのでもう30年ぶりだろうか。僕の時代には校舎のほとんどが木造だったのだが、今はご覧の通りだ。当然か。校舎のレイアウトもだいぶ変わっているようだ。

デジカメで辺りをパシャパシャ撮影していると校舎の中から男性が一人でてきた。年の頃は僕と同じぐらいか、メガネを掛けて温厚そうな風貌だ。
メガネの男「何か・・」
僕「怪しい者ではありません」
メガネの男「いや別にそんなつもりは・・」
僕「僕はここの卒業生でチョット写真を撮らせてもらってました」
笑ってしまうがこんな調子で会話が始まった。

今は冬休みだが昼間は門を開けていて、逆に休みが明けて子供たちが登校するようになると門は閉めると言う。理由はもちろん子供の安全のためだ。何処の小学校も同じだそうだ。今日の治安の悪さが学校運営をいびつにしている。ほんの数分だったがそんなこんな話をした。帰り際に僕が訊いた。
僕「失礼ですが、先生ですか?」
メガネの男「ええ、教頭をしています、杉田です」
杉田先生ありがとう。また来ます。



明けましておめでとうございます
校門が閉まっているのは仕方がないですね
でも我々の時代からは想像がつきません それほど物騒な世の中なんです
教頭先生 怪しいと思ったのでしょうか?
奈良県と熊取町の事件は、共通点がありそうですね
早急に解決する事を祈ります
本年もよろしく
ひでぼんさんへ
コメントありがとうございます。「のど自慢大会」の記事見ました。面白そうですね。ひでぼんさんは出るのでしょうか。
新年から京都は寒い日が続いています。今年はどうか幼い子供を巻き込む事件が減る事を祈ります。