天気の良さにつられて京都府の大山崎に来た。なんでもJR山崎駅前の「十日市」に行くと言う提案者の誘いのままに、のこのこと出て来たのだ。道中、振袖姿を何度か見て今日が「成人の日」だと気付かされる。が、ここ何年かのアホ成人ぶりを見るに祝う気も失せる。「俺たちの時代は・・」とつい言いたくなるのは年を喰った証拠か。

山崎駅前たって、京都大阪の県境にある田舎駅で、まあのんびりしたものだ。市場の規模も拍子抜けしてしまうぐらいで、商品は雑貨・野菜といったところ。

「サントリー発祥の地」として有名な同地は美術館なんかがあるらしく、その影響だろうか、「骨董品」「古物商」を営む家屋がちらほらあった。真冬と言えども、仕事柄、昼夜逆転が常の僕には青い空と太陽が少々目にしみた。




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