I am a father

| | コメント(6) | トラックバック(3)

 浜田省吾は息の長いアーティストで、70年代、80年代、90年代、現在と彼が生み出した楽曲は膨大である。そして常に時代に対するメッセージを込めて来たという意味では、無二のロックシンガーだ。はじめて彼のLPを買ったのは、僕が高校生の時だった。磨り減るぐらい聞いていたのを思い出す。


 その浜田省吾の新曲は「I am a father」という題名である。Yahooの特集ページでビデオクリップを観ることができる。単身赴任の父親に会いたくて、はるばる遠出する幼い兄弟と子供の無事をひたすら案ずる父親の姿が描かれていた。父親を演じるのは時任三郎だ。曲は何処にでもいる父親をそれこそストレートに歌っている。曲を聴いて、いい加減な自分も人の親になったのだと今更のように確認する。子供の存在と成長は僕にとっては幸せな事でもあり、少し恐い事でもある。浜田省吾が歌う「I am a father」が胸に響く。

トラックバック(3)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: I am a father

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.chikuwano.net/mt/mt-tb.cgi/103

いいでしょ?このナンバー 続きを読む

遅くなりましたが、TB有難う御座いました。私のとこは武道のブログですが、浜省ファンの方が集まって来られます。今後も宜しくどうぞ! 続きを読む

こんにちは!浜田省吾@浜田省吾バンクです^^・1972年 浜田省吾20歳。 神奈川大学法学部に入学。まだ学生運動が盛んな時代で、大学もストライキで休校されたりで... 続きを読む

コメント(6)

歌に出てくるお父さんは幸せな人ですね。

>いい加減な自分も人の親になったのだと今更のように確認する。

子供を育てることによって、親自身も育っているのだと思いますよ。・・・なんて、シングルの私が言うことじゃないですが・・・。(笑)
余談ですが、「シングル」は、決して、若いからではありません。念のため。(笑)

ハンナさんへ
>子供を育てることによって、親自身も育っているのだと思いますよ
まったくその通りです。僕なんか子供から教えられた事が幾つあるか分かりません。42にして、未だ途上の男です。

まささん、おはようございます。
この曲を聴くと、自分ではなく、自分の父のことを思います。
厳しい少年時代を生き抜き、高度成長の波の中、家族の幸せを念じ、懸命に働いてきた父。
そんな、彼の生き様に、自分は何を孝行してきただろうか?と。
私も、我が子に見せて、恥ずかしくない生涯を歩んでいきたいと
思いますね。
しかし、今年の浜省は路線変更ですかね。
「夏の終わり」を歌っていた頃とは全く変わったようです。

はっちんさんへ
「夏の終わり」なんと!「夏の終わり」ですか。僕は何故か胸の奥がザワザワするような感覚に囚われて、その「夏の終わり」聴き返して見ました。たぶん十年以上聴いてなかったでしょう。・・いい歌ですね。恋の歌でもない、社会風刺がある訳でもない。何かにつまずいて、傷心して、独りで生きてこうとする青年の姿があります。1990年の曲です。
 はっちんさんは確か、アメリカで生活した経験があるんでしたね。勝手な想像ですが、はっちんさんと「夏の終わり」がリンクします。「路線変更」なのかどうか判りませんが、長い年月が経ってますから、一人のシンガーから、いろんな一面が見えて来るのも当然かも知れません。日々心境変化しているのは浜省といえども同じと言う事でしょうか。

 年代、家族構成、浜省、はっちんさんとはいろいろと共通点がありますが、もう一つあるようです。「立命館」です。以前、はっちんさんが書いたヤクルトの古田選手の記事で気付きました。

まささん、こんばんは。
まささんが「グレーターR」の出身者なんて、本当に共通点が多いですね。私の方が3年ほど後輩になるようです。私は文学部出身です。皆はどうもイメージが合わないそうですが、バリバリの文化系だと自分では思っています。これからは「まさ先輩」と呼ばせて頂きますね。

はっちんさんへ
PC復旧したようですね。
グレーターR!僕は経営学部でした。きっと、はっちんさんは何々系とかいう枠では収まらない男なんだろうと僕は想像してます。

コメントする

About竹輪野