この寺についてうん蓄を言えば、その昔、パトロンは五代将軍綱吉の母の桂昌院だったとか、普通のカメラでは撮り切れないぐらい横に長い天然記念物の「遊龍の松」だとか、イロイロあるが、僕が書いてもなんなので止めておく。六月下旬の薄曇りの平日、見ごろのハズの紫陽花を観てやろうと韓国系の偽風水師を連れてやって来た。西国二十番目の札所であるその寺の名は善峰寺である。
京都市の南西部で向日市、長岡京市と接する大原野は田畑が広がる長閑な丘陵地で脇を京都西山連峰が固めている。その山の中腹に善峰寺はある。山門に至るまでの登りは直線に近くなかなか強烈である。広大な敷地を見て回るには斜面を登る事を強いられるが、京都の洛西・洛南を一望する鳥瞰図を見る事ができる。
一年ぶりに訪れた善峰寺の紫陽花苑はと言うと・・昨年とはチト様子が違うようだ。綺麗に咲いている株もあるのだが、どうも全体的に色付きが悪い。良く見ると枯れてしまっているモノも少なくない。空梅雨はこの寺の紫陽花を枯らしてしまったようだ。水が無ければ花は枯れる。当たり前の道理ではあるが、少し残念な気持ちで洛西の山寺をあとにした。



まささん、こんばんは。
今年の善峰寺の紫陽花は、イマイチなんですね。
明日、雨ならば奈良の矢田寺に行って見ようと思ってます。
偽風水師さん、後ろ姿ですが綺麗な人ですね。
上野さんへ
紫陽花はたっぷり水を吸わないと良い色がでない花ですね。残念です。
>雨ならば奈良の矢田寺に行って見ようと思ってます
自転車で行かれるのでしょうか。お気を付けて。