三川合流と自転車乗りの休憩場所

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 祇園祭の山鉾巡行が京都の夏本番の合図になった。山鉾巡行の翌日、気象庁は「近畿地方が梅雨明けしたとみられる」と発表した。「梅雨明け宣言」などと言ってた頃に比べると随分ひかえめな言い回しである。数年前には「梅雨明け撤回」なんて事もあったぐらいだから、季節に線引きする事はやはり難しい事なのか。その梅雨明けの河川敷を走ろうと自転車に跨り家を出た。


 一段とパワーアップした日差しが容赦なく照りつける。焼豚にされそうだ。滝のように流れる汗が自転車のトップチューブにボタボタ落ちる。水を飲み飲みペダルを漕ぎ進む。ひと休みしようにも桂川の自転車道には日陰が無い。ぜんぜん無い。やっと見つけた木陰は御幸橋の散歩道だった。
gokoubasi_sannpodo.JPG

 
 御幸橋は実は二本架かっている。北側の橋は宇治川に架かり、南のそれは木津川である。橋のすぐ下流で先の二川と桂川が合流して淀川と名を変える。この散歩道は二本の橋の間にある。立派な桜並木の木陰は心地良いし、右も左も川だから風通しも抜群だ。自転車乗りの休憩場所としては最高だろう。この散歩道は自転車でも行けるのだが、行き着く先は宇治川と木津川の合流が作る三角州の先端だ。つまり行き止りである。言い換えると、この素晴らしい休憩場所は二本の川の股グラなのである。この股グラこそ正に三川合流の地である。

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コメント(4)

おはようございます。

ここは、オアシスの気分で休憩できますね。
写真には写ってないけどベンチも有り風の通り道なのか風が吹き抜けていき寝てしまいそうな位に気持ちいいですね。

上野さん、今晩は。
暑すぎて昼間はダメですね。流れ橋を目指した途中だったのですが、この散歩道の木陰がこんなに快適だとは知りませんでした。こんどはベンチで寝たいと思います。
シマノとカンパを混ぜて使うとは凄いですね。パーツ交換経験の無い私ですが、興味深く読ませてもらってます。

鬼が笑いますが。

来年の桜の季節にここでOFF会しませんか。

平日でも午前中なら大丈夫です。

上野さんへ
いいですね!賛成です。仲間を募ってぜひ実現させましょう。

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