京都市の南部を縦断している国道24号は伏見区の深草あたりで名神高速道路と交差している。そこから東へ数百メートルの所に京都市青少年科学センターがある。開館は昭和44年と云う古さだ。確か小学校5年生の社会見学だっただろうか、開館から4、5年経った同センターを僕は初めて訪れた。何を見たかよく憶えてないが、綺麗な夜空を映し出すプラネタリウムには相当感銘をうけたのだろうと思う。その証拠に以来、科学センターと言えばプラネタリウムが思い浮かぶようになった。
二十年ぶりに観た天体ショーのお題目は「アインシュタイン博士と宇宙」というもので、ザックリとではあるが「特殊相対性理論」なども解説されていた。隣で観ていた小学校3年の息子にはチョット難しい内容だったが、だまって観ていた。デコボコした球体がドームの天井に映し出す人工の星空は美しかった。
日本の高度成長期、京都の小学校でも一学年にクラスが10ぐらいはあった。それでも収まりきらない児童を入れるべく、学校の数はドンドン増えていた時代だ。バスに乗って毎日引っ切りなしにやって来る小中学生の団体のため、同センターはフル稼働していたに違いない。長い年月に渡って、子供の理科学習を助けてきたこの建物と展示物はいささかくたびれた感は拭えない。幼い子供がこぞってバーチャルに興じる平成にあって、ここはもう昭和の遺跡なのだろうか。子供達の興味を惹こうと、動いて喋るティラノサウルスの頑張りが何か物悲しいのだった。



最近 プラネタリウムが流行りみたいですね
私は初めて見たとき感動しましたよ
こういった施設は少なくなり寂しい限りです
昭和の遺跡…になるかもしれないですね
自分の息子は連れていってあげたいです
ひでぼんさん、今日は。
私達が子供の頃観たプラネタリウムを私達の子供が観る。世代を跨いで感動を共有できれば素晴らしいですね。和歌山にもプラネタリウムありますよね。そうたくんとなおたくんも、いつか連れて行ってあげてください。では。
こんにちは。
何を隠そう、私は青少年科学センターの隣にある中学校の出身です。
ああ、なんてグッとくる写真なんでしょうか。
涙がこぼれそうです。
私にとってプラネタリウムは、それすなわち青少年科学センターです。
powerさん、今晩は。
そうですか!powerさんはあの名門、藤△中学校のご出身だったのですね。powerさんのような秀才自転車海苔が育つには絶好の環境だったのでしょうね。隣に科学センターがあったという事実は海苔の育成にどのように作用したのでしょうか。興味深いです。
丸岡での活躍、素晴らしかったです。最後がチョット残念でしたが・・。私もいつかレースに出たいです。
琵琶湖のそばにもプラネタリウムがあります。
昔は、結構、行っていたのに、最近、ご無沙汰です。
久しぶりに行ってみたくなりました。
ちなみに、私はこの近くにある某大学(笑)に通っていました。
ハンナさん、今晩は。
そうですか!それじゃ、深草や藤森辺りには青春の思い出があるんですね。いったいどんな女学生だったんでしょうか?気になります。当時からお酒は強かったんでしょうね(笑)。当然か。