体幹ペダリング

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 ロードバイクに乗り始めた頃は、重たいギアを力任せに踏んでいた。50キロも走ればたいていは脹脛(ふくらはぎ)が痛かった。とりわけ登りでは余計に踵が下がるものだから、脹脛は悲鳴をあげた。昔サッカーを経験して、なまじ足腰には自信のようなモノがあったから重たいギアばかりを踏んでいた。まったくもって無知で阿呆なペダリングである。終いには脚に力が入らなくなったりもした。
IMGP2622.JPG

 
 脚に負担を掛けずに走るにはどうすればよいのか。僕の場合、適正なギアを選択する事、そして踵を下げない事だった。意識としては、常につま先を地面に立てるようなペダリングを心掛けた。するとヘソの下に力が入って骨盤が立つようになった。無理なペダリングで何度も痛い目をすると、さすがの阿呆も気づく。脚の末端筋肉は痛みやすい。使うべきは腹筋や大腿筋といった体幹筋肉だ。


 この本を読んでいると、"骨盤を立てる"という言葉が何度も出てくる。サドル、ペダル、シューズ、ハンドル、そして自分の身体、気持ちよく走るためにあらゆる要素を貪欲に探究する、それがロードバイクの楽しみ方だ、と説いている。僕の様にいい加減で適当に乗っている者には良い刺激になった。加えて何よりエンゾさんの自転車にまつわる薀蓄は面白い。読んでいて楽しい本だった。

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コメント(2)

難しい事はわかりませんが、乗るにつれて少しずつペダリングも変化してるような気がします。
ちったぁ上達してるんやろうか?
ただ疲れてくるとダメダメになりますが・・・(笑)

ジョーさん、こんにちは。
最後はエンジンがものをいいます。
ジョーさんのはまだまだ大丈夫そうですね。
でも私のはだいぶヘタってきてます。
なんとかメンテをして、この春はたくさん走りたいなと思っております。
また近いうちにご一緒しませう。

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