暑かった8月が終わった。殺人的な猛暑に伴って水の事故も連日伝えられた。毎夏、人の群が水場に繰り出せば、必ず犠牲者が出る。先日、娘の同級生のお父さんが海で亡くなった。大阪湾へ釣りに行っての事故だった。身近で同年代の方が亡くなると、さすがの脳天気男も考えさせられる。何人たりともその日を無事に生きられる保証はないわけで、生きている以上、死のリスクは常にある。
ロードバイクで長距離を走る趣味というのは、それ相応のリスクがある。まったく自転車に乗らない人に比べたら何倍も危険だろう。自転車が走るべき場所がはっきりしないこの国で、自転車乗りを危うくしているのは、やはり車だ。国道を走る大型車はもちろんだが、小型乗用車だって自転車の相手としては十分に脅威だ。速く走るスキル以上に安全に走るスキルを磨きたい。家族がいる者としては当然だ。娘の同級生のお父さんの冥福を祈る。写真は、ボチボチ秋っぽい風が吹いても良さそうな8月下旬の琵琶湖真の浜あたり。


