激変する政治と同様、天気も不安定だ。乾いた空気と湿った空気が喧嘩する今時の天気は目まぐるしい。晴れていたかと思うと、たちまちドシャ降りの雨になったりする。西山々麓をウロついての帰り、ズブ濡れになった。にわか雨だったけれど、バケツをひっくり返した様だった。
こう言っちゃなんだけど、福田康夫でも、麻生太郎でも、どちらでも良い。今、この社会に求められるのは、本当の意味で「大鉈」を振るえる政治家だと思う。社会保険庁や自治体の職員が詐欺と横領を繰り返す一方で、毎日、何処かで、生活にあぶれた人が死んでいる。子供も死ぬ。
ちょっと前まで日本社会にあった寛容さは、今は無い。メディアを観て思う事だけど、"勝ち組"とか"セレブ"とか、そんな言葉が浮遊する自体、今の日本社会は貧相だと思う。生きる事、働く事、子を育てる事、老後を生きられる事、そういう事が担保されないと、人心は荒ぶばかりだ。あの人は岸信介の孫だったかも知れないけれど、政治家じゃ無かった。次の首相は、本当にリーダーであって欲しい。それが出来るなら、自民党でも、民主党でも、どちらでもいい。
夏から秋の変わり目は台風の季節だ。次々と台風が生まれて、頼みもしないのに、湿った熱風を日本列島に吹き込む。京都盆地には、空気の抜け道が無いから、ここ数日、ミストサウナの様な状態が続いた。9月半ばだと言うのに。爽やかな気候を期待しているだけに、まったく腹立たしい。
チャンスは台風が去った後だ。上手く大陸側から高気圧が張り出せば、素晴らしい気候になるハズだ。そういう日は出動だ。ブルエタの如く、乾いた青空の下を走りたい。登って、下って、たくさん走って、旨い物を食べたい。いっぱいイッパイ食べたい。でも食べたら走ろう。黒光りするのは乙訓の奥海印寺あたりに実った茄子。
実るほど 世は薄暗い 茄子かな (竹輪)



今の日本に寛容さがないという意見は本当に同感です!
(いつ自分のBlogに書こうかと思っていたくらい 笑)
元首相も朝しょーりゅーも、マスコミは何であそこまで追い込む必要があったんでしょう。
だいたい今の「人付き合い」って、攻めるとか守るとかの意味を含んでますよね。
すぐに責任だなんだと他人を責める前に、
「ま、いいか。」で済ました方が自分も幸せだと思って
日々適当に生きている僕なのでした(笑)
小川さん、今晩は。
「人付き合い」は、それ相応のストレスが伴いますね。
私はしばしば"息切れ"しそうになります。でもずっと一人じゃ、心のバランスが保てません。
目を覆いたくなるようなニュースばかりで、またブツブツ能書きを書いてしまいました。
コメントありがとうございます。