紫陽花と桂昌院

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080619 132.jpgれ間が覗く一週間があったかと思えば、替わって今週は雨、雨、雨だ。梅雨前線の本領発揮か、降り倒している。四季を操るモンスーン気候の壮大な舞台仕掛けは、大量の雨を降らせた後に、真夏の太陽が照りつける、という段取りではあるが、湿気が蔓延る京都盆地の懐は、暑いのって、鬱陶しいのって、既にミストサウナの様相である。

そんな中、雨上がりの間隙を縫って家人と二人で散策に出た。行き先は、大原野の善峯寺である。入山料を払って山門をくぐったのはたぶん二年ぶりだ。紫陽花苑では一万本が見頃を迎えていた。花の色は、赤、青、紫、まさにリトマス試験紙の様である。

080619 081.jpg急な斜面を登ると展望が良い六角堂がある。桂昌殿と書いてある。そこに居たのは桂昌院の銅像である。五大将軍綱吉があの天下の悪法を布いたのは、母親であるこの人の影響だと言われている。桂昌院の側には子犬が付いている。女性が子犬を連れている姿は昨今よく見かけるが、この人の場合、350年も前の事である。

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コメント(4)

こんばんは。なんともキレイな紫陽花ですね。なにか力強い青です。
動物は何でも好きなんですが、あの法令はいくらなんでもひどいですよね。というかホントにそんな法令があったのかしらとさえ思ってしまいます。

kazupiroさん、今晩は。
自転車乗れない日々で悶々としてます。
それで近所の寺院を散歩しました。憂さ晴らしにはなったような気がします。

あじさいで有名なお寺なので手入れが行き届いているようですね。
私もいくつかあじさいを名所を見て回りましたが、今年は青色の花が多いような気がします。
(土壌の酸性/アルカリ性と花の色の関係は諸説あり。)

nekonoさん、今晩は。
よく降る梅雨です。西山も北山もたっぷり水を吸っています。紫陽花の色付きも良いようです。

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