有精卵とおやじローディの繁殖の続きを読む
2008年10月アーカイブ
7年前の冬の朝、私は手術台に載せられた。誘導するのは若い看護婦である。私がとるそのポーズたるや、うつ伏せで腰を浮かせて股を開くというあられもない格好だ。手術は患部をレーザーメスで焼き切るというものだった。つまりが痔の手術である。
手術の冒頭で、院長は私の肛門を睨みながら、うーん、どうだろう、こうか、などとブツブツ言いながら、切り方を決めていた。どうやらレーザーメスというのは、普通のメスほど手先の自由が利かないらしい。後で聞いた話では、肛門の手術というのは、造形家が粘土を切ってデザインを決めるのと同じ事だという。術中は、下半身麻酔のお蔭で痛みは感じなかったが、焦げた臭いが鼻をついた。自分の肛門が焼ける臭いである。そうして、芸術的メス使いの京都山科の名医による痔の手術は無事に終わり、、私のお尻は生まれ変わったのだった。
手術の冒頭で、院長は私の肛門を睨みながら、うーん、どうだろう、こうか、などとブツブツ言いながら、切り方を決めていた。どうやらレーザーメスというのは、普通のメスほど手先の自由が利かないらしい。後で聞いた話では、肛門の手術というのは、造形家が粘土を切ってデザインを決めるのと同じ事だという。術中は、下半身麻酔のお蔭で痛みは感じなかったが、焦げた臭いが鼻をついた。自分の肛門が焼ける臭いである。そうして、芸術的メス使いの京都山科の名医による痔の手術は無事に終わり、、私のお尻は生まれ変わったのだった。
マドンのお尻、オヤジのお尻の続きを読む
世界中で株が大暴落している。二年前に私がある株銘柄に投資した金は、およそ七分一になった。ホリエモンや村上ファンドの騒動以降、株価は相当に下がって塩漬け状態だったのが、このサブプライムショックで追い打ちどころか、トドメを刺された格好だ。どうやら今回ばかりは重症らしい。何か底が知れない怖さがある。こと市場経済において「底が知れない」というのは禁句に等しい。みんなが「底が知れない、怖い」と思えば、それすなわち"大恐慌"の始まりである。市井のインチキ評論家である自転車オヤジが、歴史の大転換点といえるかも知れない昨今の経済情勢を、株で損した腹いせも込めて、大まじめに、半ばヤケに、感情的に、論じる。
サブプライム金融危機と自転車オヤジの損失の続きを読む
二代目マドン号と越畑ハロウィンの続きを読む
ある日の事。チーム北山の面々の来訪を受けた。よろよろと玄関先に出るとヘルメットにサングラス姿のイカツイおやじが三人いた。レーパンから覗く大腿筋は発達していて、みんなガタイもいい。挨拶して、談笑して、用事が済むと風のように去っていった。あっちゅう間だった。柳谷に行くとの事だった。
レーパンの来訪者たちの続きを読む
新モノの季節の続きを読む
プログラムは順調に進んで、午前最後の種目は「向日ふるさと音頭」である。子供たちと一緒に父兄や地域の人々も一緒に踊らせる、という段取で、これはまさに"踏み絵"である。娘を人質にされた私は踊りの輪に入った。そしてフルコーラスを見事に踊り切った。
運動会と都はるみとBOSTONの続きを読む


