雨中嵐山、夫婦で歩く

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091203 074.jpg12月初旬のある日、嵐山を訪れた。紅葉も終盤の平日だったが、人は多い。私には同伴者がいた。家人である。どういう訳か、そういう事である。

比較的温かい雨が降っていた。錦糸の屏風を背景にして渡月橋は雨霧に煙むる。燃える秋も水が入ってこれで火消しか。刻々と散る紅葉は、冬の雨を受けて最後の潤彩を放っていた。

091203 066.jpg天龍寺に入った。記憶が正しければ、天龍寺の庭を見るのは二十数年ぶりのハズである。止まない雨が曹源池に無数の波紋を造っていた。

インチキ風水師の家人と初冬の観光地をぶらぶら、いっしょに歩くのは数年ぶりだ。傘の花が咲く中、話したのは、やはり子供の話、家族の話である。結婚からちょうど14年が経つ12月だった。

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コメント(6)

ごぶさたです。
雲のかかった嵐山もいいですね。
今年はさっぱり動けませんでした。
来年も難しそうですが隙をついてなんとか動きたいです。
来年もよろしくお願いします。

ueno兄貴、どもです。
心ちゃんは元気ですか。パパ家業もなかなか大変と存じます。ueno兄貴にとって今年は、フシメになりましたね。
自転車にはさっぱり乗れないまま、年末なってしまいました。こちらこそ、来年も一つよろしくお願いします。

ご結婚14周年おめでとうございます。
何かおいしいものでも食べられたのでしょうか?
カーボンバイクは乗らないと腐食するそうですよ。
ぜひ来年はもっと乗りましょう!(↑は嘘)
来年もどうぞよろしくお願いします。

nasubiさん、どうもごぶさたしております。
平素は畑の面倒をみてもらってありがとうございます。
ええ、来年はもっと乗りたいと思ってます。nasubiさん付き合ってください。

雨に濡れしっとりと落ち着いた嵐山の紅葉もいいですね。
床机の上に積まれている色白の丸いのは聖護院蕪ですね。
千枚漬け以外の料理方法が思い浮かびませんが、煮物とかにも使えるのでしょうか。
来年は一緒に走りましょう。

nekonoさん、あけましておめでとうございます。
休みを取って行った日が、たまたま雨になってしまいました。負け惜しみを言うと、雨の日も乙なもんです。
煮物もありだと思います。
はい、ぜひご一緒にお願いします。

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