幾度かの上り下りとトンネルを経て、自転車は半島の先端へと向かう。トンネルを抜けると決まって下りである。前傾姿勢で加速していく身体が潮風に晒される。くだらない日常の憂さもストレスも飛んで行く気がした。これぞ命の洗濯、錯覚だろうか。青い海原を見上げると、まだまだ容赦しない8月終わりの太陽があった。
どうやら通ってはいけないトンネルだったらしい。道は関西電力大飯発電所、つまりが原子力発電所へと続いていた。マズイかなと思いつつも、トンネルの暗がりを抜けるとお椀型の建造物が現われた。原子炉である。バリケードの前に自転車を停めると、2人の守衛が近づいて来た。どうやら私は叱られるらしい。
私「あっ、そうでしたか。なんか迷っちゃったみたいで、すみません」
守「発電所に興味がおありならトンネルの向うにPR館があります」
私「それはどうも」
とまあそんなヤリトリの後、来たトンネルを引き返した。
大島半島の果て、赤磯崎。とりあえず行き着く所に行着いた。公園の先に灯台があった。吹く風が幾分冷たく感じる夏の終わりだった。

「赤磯崎」クリックでお元気そうな竹輪さんの姿が拝見できよかったです。(ピンクのジャージ、よくお似合いです)
小浜は一度自走で行ってみたい場所です。お昼に海鮮丼食べて・・・。
おおー竹輪さんの御姿を拝見できました。
男前でらっしゃる!!(^.^)
私も不規則な仕事してますので、なかなか
お会いできませんが、まあなんせ移動時間
15秒ですので(笑)そのうちに・・・ですね!!
ちなみに私は不細工です(*´▽`*)
nasubiさん、おおきに。
TOYOの方々みたいに自走で高浜まで行ければいいのですが、私はエンジンスペック的に無理です。
そううちサイクリング&美味いもん付き合って下さい。
naoさん、まいどどうもです。
とんでもありません、私なんかただのデブ中年です。