思い出の柿

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kakibatake047.jpgって季節はもう晩秋である。稲が刈り取られた田圃の向こうでは、焼かれた籾殻が季節のノロシを上げている。鼻先に届いた煙の匂いは、苦がくて目にしみるが、どこか懐かしい。

急峻な西山を切り開いて「にそと」の工事が進む大原野だが、高速道路の橋脚は日に日に増殖している。その真下で今年も柿が実りの季節を迎えている。
kakibatake051.jpg子供の頃、田畑を踏み散らかして、しばしば農家のおっさんに怒られた。性懲りもなく畑脇の柿の木に登って、一つもいで食べたら渋柿だった。余りの渋さに吐き出した秋はもう40年も前だ。恐れいる。

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コメント(2)

竹輪さんおはようございます。
今年は柿は大豊作のようです。もう撮りたい放題です(笑)
にそとはかなり環境に配慮して建設されているようですが、
ここまで来たら、早く完成して落ち着いて欲しいなと思った
りします。

naoさん、今晩は。
そうですか大豊作ですか。うちの娘は柿に目がありません。高速道路で便利になるのは良いのですが、大原野が変わるのはちっと怖いような気もします。

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