人波に押されて改札を抜けると駅前の広場には大勢の人がいた。見るに聞くに、国籍はいろいろである。日本人をはじめ、韓国人、中国人、中央アジア風の佇まいはイラン人かパキスタン人だろうか、欧米人もいる。ちょっとした人種のルツボである。原発事故以降、相当に減ったらしい外国人客も今は戻りつつあるように見える。
桜の季節同様、大勢の人を乗せた渡月橋があった。橋の欄干はまさにボトルネックの役割で、そこから絞り出された人の波は、周辺の寺社仏閣に来襲する。目的こそ違え、百姓一揆はこんな具合だったのかと想像した。
天龍寺。大方丈という書院がある。その廊下にどかっと腰を降ろせば、何を云わんか、これぞ嵐山である。紅葉で彩られた曹源池の奥は嵐山、亀山の借景がその宇宙観を演出している。
遥か昔、14世紀半ば。南北朝時代。足利尊氏は室町幕府を開いた翌年、夢窓疎石を開山として天龍寺を創建している。動乱の世を治めようと弔ったのは、敵方南朝の領袖、後醍醐天皇である。
震災原発で東が疲弊する中、西から都構想がブチ上がる現代を、南北朝時代に重ねるのは拙速だろうか。ただ混迷して先が見えないという意味では今も相当だ。
稀にブログに登場する韓国系インチキ風水師、つまりが家人である。結婚して16年になる私たちの間には二人の子供がいる。ケンカでもしなければ、紅葉の頃に二人で散歩するのが恒例になっている。
来春、その子供たちはそろって卒業・進学である。そして、この2年間、ある資格のために勉強して来た家人も節目を迎える。変わらないのは私だけである。
遥か昔、14世紀半ば。南北朝時代。足利尊氏は室町幕府を開いた翌年、夢窓疎石を開山として天龍寺を創建している。動乱の世を治めようと弔ったのは、敵方南朝の領袖、後醍醐天皇である。
震災原発で東が疲弊する中、西から都構想がブチ上がる現代を、南北朝時代に重ねるのは拙速だろうか。ただ混迷して先が見えないという意味では今も相当だ。
来春、その子供たちはそろって卒業・進学である。そして、この2年間、ある資格のために勉強して来た家人も節目を迎える。変わらないのは私だけである。

こんにちは。
一人の時はフットワークも軽く紅葉を撮りに行けてましたがいまは辛抱です。
息子さん、自我が出てきて大変です。(;_;)
uenoさん、今日は。
独身の時の身軽さが無いのは私も同じです。仕方ないかも知れません。何事も結婚生活は特に、辛抱が大切だと思っています(笑)。
心ちゃん元気に成長なさっているようですね。
竹輪さん、遅ればせながら
明けましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。
「インチキ風水師」で爆笑しました(笑)
僕は基本的には「信じない!!」で貫いてきましたが、
昨年のように立て続けてグダグダやと「なんかあんの
かなぁ?」な~んて思ってしまいます(゜.゜)
でも「先が分からないから人生面白い」んでしょうね
きっと!!\(^0^)/
naoさん、明けましておめでとうございます。
今年もぞうぞよろしくお願いします。
お互い良い年にしましょう。
ブログと写真楽しみしております。