大阪: 2008年3月アーカイブ

 月曜日。天気予報によると、京都は午前中に雨が残りそうな予報だった。しかし、朝にはもう晴れ間が見えていた。ならば走ろうと、出発したのは午前10時半頃だった。大方の行き先は決まっていた。目指すは兵庫県のあの湖である。

 国道9号を西へ。老ノ坂を越えて亀岡に入る。湯の花温泉を経て、能勢町に入れば良い道が続く。交通量、信号、共に少ない。能勢町をほぼ縦断して兵庫県川西市に至るその道は、府道106号である。

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 道に沿った川幅がだんだん広くなってきたら湖が近い証拠だ。その湖の名は知明湖、またの名を一庫ダムという。同湖は、二つの川筋が堰き止めてられてダムサイトで合流しているため、地図で確認すると見事なV字になっている。V字のマタグラは公園になっていて、自転車は走り易い。桜の満開時期は見物だろうと思う。

 国道と府道を縫うようにして、京都へ戻った。途中、野間峠から妙見山を上ったけれど、シンド過ぎ。もう上りたくない。大まかなルートは、やはりコレで。

 まだ蕾が硬い背割堤から淀川を南へ。天気は晴れときどき薄曇りか。厚めの長袖ジャージではもう暑苦しい。ジッパーの大方を開けて、春風を取込んで走った。

 淀川堤防は相変わらず"車止め"が鬱陶しい。しかも出現頻度も頻度だ。その有り難くない障害物は大阪湾まで延々続いている。

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 頑張って、無理して、ケイデンス100オーバーで回してみたりした。下ハン握ったけれど、お腹が邪魔で長続きしないのがちょっぴり悲しかった。写真は枚方大橋と三度目の春を迎えた馬丼。バーテープ変えたいな。

 暦では3月5日が啓蟄だったらしい。虫も穴から這い出るこの時期に、nasubiさんが誘ってくれたので、おやじ二人で徘徊した。ウロウロしたのは亀岡・高槻・大山崎あたりである。そして駆るのはもちろん、春こそ時速20kmの幸せを、股間あたりからジンジンと実感させてくれる例のペダル式幸福製造機である。

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 国道9号老ノ坂峠を越えて亀岡へ、府道6号で高槻へ、西国街道で大山崎へ、たった約60kmのサイクリングだけど汗をいっぱいかいた。写真は大山崎で食べたCafe tabitabiのランチ。同店のランチは野菜がふんだんでヘルシーだ。「ここのが一番美味い」とnasubiさんが絶賛するランチは800円也。

2008年7月

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