月曜日。天気予報によると、京都は午前中に雨が残りそうな予報だった。しかし、朝にはもう晴れ間が見えていた。ならば走ろうと、出発したのは午前10時半頃だった。大方の行き先は決まっていた。目指すは兵庫県のあの湖である。
国道9号を西へ。老ノ坂を越えて亀岡に入る。湯の花温泉を経て、能勢町に入れば良い道が続く。交通量、信号、共に少ない。能勢町をほぼ縦断して兵庫県川西市に至るその道は、府道106号である。

道に沿った川幅がだんだん広くなってきたら湖が近い証拠だ。その湖の名は知明湖、またの名を一庫ダムという。同湖は、二つの川筋が堰き止めてられてダムサイトで合流しているため、地図で確認すると見事なV字になっている。V字のマタグラは公園になっていて、自転車は走り易い。桜の満開時期は見物だろうと思う。
国道と府道を縫うようにして、京都へ戻った。途中、野間峠から妙見山を上ったけれど、シンド過ぎ。もう上りたくない。大まかなルートは、やはりコレで。


