京都市内に住んでいると海なんてのはほとんど見れない。だからたまに海に来るとヌハハだ。港、神戸の明るさと開放感は刺激的である。海側に広がる街や施設は明らかに洗練されていて、一方、山の手の高台には瀟洒なマンションなどが並んでいる。京都しか知らない田舎者の僕などは、まるで食虫花のように口をポカンと開けたままで、ふらふらと辿り着いたのは、明石海峡大橋を臨む広い敷地あるアウトレットモール、マリンピア神戸ポルトバザールだった。
ポルトバザール(PORTO BAZAR) とは「港の市場」という意味になる。市場と言っても食料品は無い。ヨットハーバーに隣接して欧風建物が幾つもある。まるで地中海の港町のようだ(見たこと無いけど)。その中にあるのは衣料品店や雑貨店である。客はやっぱり女性が多いのだが、オヤジだって見るモノはある。アディダスやらナイキやら、スポーツ雑貨店が目を引いた。そこで僕は、アディダスのシューズを買った。そう、衝動買いだ。どうするのか、履いて走るぞ!たぶん。


