夏の学校の続きを読む
向日市の最近のブログ記事
つるべ落としの夕闇が迫る頃、阪急電車を東に見下ろす丘陵の竹林に、無数の明りが灯された。竹筒の水に浮かべられた蝋燭が照らす竹林の道を家族四人で練り歩いた。季節を感じるささやかな時間だった。
かぐや姫、時空超え炎に浮かぶ 向日・竹の径で「夕べ」:京都新聞
空はスコンと抜けていた。テレビで観たブルエタ・ア・エスパーニャの空のように一点の曇りも無く青い。命の洗濯には絶好の日和である。ならばと自転車に乗った。コンタドールとは似ても似つかないオヤジが挑むのは、このブログにたびたび登場する西山の峻壁、金蔵寺坂である。
金蔵寺の展望台の続きを読む
プログラムは順調に進んで、午前最後の種目は「向日ふるさと音頭」である。子供たちと一緒に父兄や地域の人々も一緒に踊らせる、という段取で、これはまさに"踏み絵"である。娘を人質にされた私は踊りの輪に入った。そしてフルコーラスを見事に踊り切った。
運動会と都はるみとBOSTONの続きを読む
何をするにも良い季節である。もっとも、何もしなくても良い季節である。秋刀魚でも食ったら、ごろ寝して伸びた鼻毛を抜くという至高の悦楽に浸れば、オヤジの秋も本番だろうか。そんな折、息子が図書館に行くというので、一緒に行った。親子で自転車を連ねてやって来たのは、西国街道の脇に建つ向日市立図書館である。

秋刀魚とサンバの続きを読む
灰谷地区には水道がない。なくても困らない。地下水が豊かなのだ。灰谷の他にも大原野には水道が通っていない集落がいくつもある。西山は水源の郷だ。その水質の良さは、ウイスキー発祥の地であるサントリー大山崎蒸留所を引合いに出してしばしば語られる。伏流水が豊かな京都盆地にあっても、西山の水は間違いなく一級品である。
大原野の住人として書き留めておきたい事がある。水を巡って、隣町で騒動が起きている。大山崎町が京都府を訴えたというニュースが流れたのは先日の事だ。前代未聞である。民間会社ならば、子会社が親会社を訴えたという図式だ。
水源の郷の水騒動の続きを読む
道は東別院の南掛でいったん府道46号に吸収される。そこから道なりに南へ数キロ行くと、再び府道733号が現れる。徳円寺という寺が目印だ。そこから先は大阪府高槻市を走ることになる。
西別院から府道733号柚原向日線で帰るの続きを読む
春、大原野を自転車で行くと、筍売りの露店というのは良く見かける風景である。そこらじゅう筍だらけだ。その筍が終わる頃には、地元の野菜の出番である。大原野の肥沃な土と、これからどんどん力強くなる太陽で育ったトマトや茄子は美味しい。米、野菜、果物、探せばなんでもあったりするが、たまに変わったモノも見かける。
五月晴れのある日、亀岡から田能、金蔵寺を経て大原野へ戻ると、善峯寺の登り口に蜂蜜売りが居た。軽トラックの荷台を陳列棚にして、ずらりとハチミツ瓶が並べられている。大きさも種類もいろいろだ。知らなかったが、花の種類の数だけハチミツもあるらしい。
いくつか試食させてもらった。あっさり目で上品な香りの"みかんの花のハチミツ"を選んで買った。瓶はジャージの背中ポケットにスッポリ入る大きさだ。1500円也。いろいろ使えるが、まずは朝食のパンに塗って食うべし。
いくつか試食させてもらった。あっさり目で上品な香りの"みかんの花のハチミツ"を選んで買った。瓶はジャージの背中ポケットにスッポリ入る大きさだ。1500円也。いろいろ使えるが、まずは朝食のパンに塗って食うべし。
