つれづれの最近のブログ記事

ohano_syosyo 001.jpg都五山の送り火から一週間が経った。8月23日は二十四節気の「処暑」で、日中の厳しい暑さは和らぎ朝晩は涼しくなる頃、ということらしいがホンマか。およそ暦はセッカチだ。なにせ真昼の気温はまだ体温ほどもある。

今年も酷暑を極めた京都サウナ風呂盆地だったが、その西の果て、大原野にも少し和んだ風が吹いている。西風に稲穂が揺らぐ田圃では赤トンボが群れていた。
sakura_cr 062.jpg月になった。大陸から移動性の低気圧が次々にやって来て、雨を降らしている。やおら寒暖の差も凄まじく、先週なんぞは雪まで降る始末だった。蕾がパンパンに膨らんだ桜も、オット待てよと、実を縮めただろうか。


梅雨時

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都盆地の西の果て、大原野は緑の絨毯が鮮やかだ。灰方という集落には郵便局があって、その前にはバス停がポツリとある。梅雨空の下で傘を差してバスを待てば、トトロが現われそうなぐらい牧歌的な風景である。
kenin 032.jpgも頼みもしないのに、足腰の鈍痛は24時間営業だ。正直ヘルニアが、これほど辛いモノだとは思わなかった。同時にヘルニアなどという厄介事をショイ込んだ自分が情けなくて許せない。
を屈めた瞬間、背中に電流が走った。あまり大袈裟には書きたくないけど、受け取るハズの書類が取れなかった。ついでにアーッと声まで上げた。これほどの衝撃は生れて初めてだった。GWを目前に控えた私の体を襲ったのは、オヤジ病の王道、ギックリ腰である。

46歳の春

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090411 042.jpg45歳の春だ。いや、来たる黄金週間には46歳になる。だから46歳の春だ。天才バカボンが歌っていたのは41歳の春だったが、いつの間にやら追いつき追い越してしまった。もはや40過ぎたオッサンの年齢なんぞ、どうでもよさそうものだが、40代も"折り返し"かと思うと、なんだか気分はシャバダバである。

卒業

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tumeeri 003.jpgばらくブログの更新をサボったが、あたりを見回すと季節はすっかり春になっていた。家庭に眼をやれば、息子が小学校を卒業した。先月12歳になったばかりの息子だが、4月には中学生である。

家に衣装箱が届いていた。中身は詰襟に金ボタン、都市部の学校あたりでは、あまり見られなくなった代物だ。少々古くさいイメージが付きまとわないでもないが、昭和育ちのオヤジにしてみれば、学生服といえば詰襟である。
madone 144.jpg関先に置いた自転車はいまや観賞物と化している。そのカーボンダークの調度品のチューブにはTREKの白文字が映える。昨秋にエイッと乗り換えたマドンの2009年モデルだが、寒さに勝てない怠けオヤジの所有とあっては、「馬の耳に念仏」あるいは「豚に真珠」を見事に体現している。
旦の京都は時より時雨れる寒い天気だった。家族四人で電車に乗って長岡天満宮へ初詣。参道から境内にかけては、人の列が出来ていた。寒くて並ぶ根気もないので、行列の脇から本堂に向かって手を合わせた。賽銭箱が遠いので、テレパシーを送った。不届き者である。
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081031nestor.m 019.jpgリスマスウィークを控えた京都は、寒暖交えながらも冷え込みは順当である。冬の使者、シベリアの寒気団こそまだ来ないが、米国発のサブプライム寒気団の襲来で、この国はかつてないほど冷え込んでいる。仕事でも何でも、誰かと話せば、明るい話はまずなくて、話題はもっぱら悪化する景気についてである。

今夜観たニュースで、この国の総理が、ハーローワークを訪れて、失業した人に直接何か言っていた。何がしたいんだか、下手なパフォーマンスか、恐ろしく寒い内容だった。まあ寒い。

2010年8月

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