爽やかな朝だった。7月の終わりにしては、気温は相当低かったようで、まるで初夏の朝だった。空は空で、ジッとしているにはモッタイない青空だったので、家を出た。駆るのは、夏バテ気味のオヤジも乗ればたぶん若返えるんじゃないかと巷で評判のロードバイクである。
渡月橋を渡る雲はまばらで、空は只ただ青いばかりだ。天龍寺辺りの裏路地で黄色いランボルギーニを発見。カウンタックだ。同じイタリア産でしかも同じ黄色の好で、チョット記念撮影させてもらった。
MAVIC キシリウムESのきし麺スポークも良いのだが、こいつはさらに個性的。ハブから出た平面スポークがリムに近づくに連れて徐々に広がっている。先広がりの外観はヨーロッパ中世の剣を思わせる。なんとも挑発的な姿だ。辛子ビアンキ号が履くのは、FULCRUM レーシング1である。
「豚に真珠」「馬の耳に念仏」「猫に小判」異口同音にいろいろあるけど、まさにそうだ。写真は、懲りないオヤジの辛子ビアンキ号と嵯峨野の湯豆腐屋の軒下に飾られたアンティークなホイール。そうそう、気に入ったホイールは酒の肴にもイケル。というか、ほとんど用途はソレだ。
