伏見稲荷大社で初詣の続きを読む
家族の最近のブログ記事
比較的温かい雨が降っていた。錦糸の屏風を背景にして渡月橋は雨霧に煙むる。燃える秋も水が入ってこれで火消しか。刻々と散る紅葉は、冬の雨を受けて最後の潤彩を放っていた。
雨中嵐山、夫婦で歩くの続きを読む
つるべ落としの夕闇が迫る頃、阪急電車を東に見下ろす丘陵の竹林に、無数の明りが灯された。竹筒の水に浮かべられた蝋燭が照らす竹林の道を家族四人で練り歩いた。季節を感じるささやかな時間だった。
かぐや姫、時空超え炎に浮かぶ 向日・竹の径で「夕べ」:京都新聞
家に衣装箱が届いていた。中身は詰襟に金ボタン、都市部の学校あたりでは、あまり見られなくなった代物だ。少々古くさいイメージが付きまとわないでもないが、昭和育ちのオヤジにしてみれば、学生服といえば詰襟である。
卒業の続きを読む
元旦の京都は時より時雨れる寒い天気だった。家族四人で電車に乗って長岡天満宮へ初詣。参道から境内にかけては、人の列が出来ていた。寒くて並ぶ根気もないので、行列の脇から本堂に向かって手を合わせた。賽銭箱が遠いので、テレパシーを送った。不届き者である。

2009年元旦の続きを読む
紅葉の奈良公園を散歩するの続きを読む
プログラムは順調に進んで、午前最後の種目は「向日ふるさと音頭」である。子供たちと一緒に父兄や地域の人々も一緒に踊らせる、という段取で、これはまさに"踏み絵"である。娘を人質にされた私は踊りの輪に入った。そしてフルコーラスを見事に踊り切った。
運動会と都はるみとBOSTONの続きを読む
何をするにも良い季節である。もっとも、何もしなくても良い季節である。秋刀魚でも食ったら、ごろ寝して伸びた鼻毛を抜くという至高の悦楽に浸れば、オヤジの秋も本番だろうか。そんな折、息子が図書館に行くというので、一緒に行った。親子で自転車を連ねてやって来たのは、西国街道の脇に建つ向日市立図書館である。

秋刀魚とサンバの続きを読む


