家族の最近のブログ記事

100102 103.jpg年二日目の事。家族を連れて初詣に行った。普段はメッタに乗ることのない京阪電車に揺られて行った先は、伏見稲荷大社である。

091203 074.jpg12月初旬のある日、嵐山を訪れた。紅葉も終盤の平日だったが、人は多い。私には同伴者がいた。家人である。どういう訳か、そういう事である。

比較的温かい雨が降っていた。錦糸の屏風を背景にして渡月橋は雨霧に煙むる。燃える秋も水が入ってこれで火消しか。刻々と散る紅葉は、冬の雨を受けて最後の潤彩を放っていた。

091017 025.jpgに日に秋が深まる昨今、近所でちょっとしたイベントがあった。「竹の径(みち)・かぐやの夕べ」という催しだ。

つるべ落としの夕闇が迫る頃、阪急電車を東に見下ろす丘陵の竹林に、無数の明りが灯された。竹筒の水に浮かべられた蝋燭が照らす竹林の道を家族四人で練り歩いた。季節を感じるささやかな時間だった。



かぐや姫、時空超え炎に浮かぶ 向日・竹の径で「夕べ」:京都新聞





若狭の海

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090808sunflower 048.jpg8月の太陽が現れたある週末、家族を連れて海へ行った。ブツ切れ状態で利便が悪いと評判の京都縦貫道と舞鶴若狭自動車道を乗り継いで、やって来たのは若狭の海だった。

卒業

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tumeeri 003.jpgばらくブログの更新をサボったが、あたりを見回すと季節はすっかり春になっていた。家庭に眼をやれば、息子が小学校を卒業した。先月12歳になったばかりの息子だが、4月には中学生である。

家に衣装箱が届いていた。中身は詰襟に金ボタン、都市部の学校あたりでは、あまり見られなくなった代物だ。少々古くさいイメージが付きまとわないでもないが、昭和育ちのオヤジにしてみれば、学生服といえば詰襟である。
旦の京都は時より時雨れる寒い天気だった。家族四人で電車に乗って長岡天満宮へ初詣。参道から境内にかけては、人の列が出来ていた。寒くて並ぶ根気もないので、行列の脇から本堂に向かって手を合わせた。賽銭箱が遠いので、テレパシーを送った。不届き者である。
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081117yamahoshi003.jpg曜日だというのに小学校が休みだった。ほならと、子供たちを連れて出かけた。やっと120円半ばくらいまで下がったガソリンを費やして京奈和道を南へ。やって来たのは、紅葉が染まり出した奈良公園である。

undokai 082.jpg日、子供たちが通う小学校で運動会があった。秋晴れの下、子供たちはみんな素晴らしいパフォーマンスを見せた。

プログラムは順調に進んで、午前最後の種目は「向日ふるさと音頭」である。子供たちと一緒に父兄や地域の人々も一緒に踊らせる、という段取で、これはまさに"踏み絵"である。娘を人質にされた私は踊りの輪に入った。そしてフルコーラスを見事に踊り切った。
をするにも良い季節である。もっとも、何もしなくても良い季節である。秋刀魚でも食ったら、ごろ寝して伸びた鼻毛を抜くという至高の悦楽に浸れば、オヤジの秋も本番だろうか。そんな折、息子が図書館に行くというので、一緒に行った。親子で自転車を連ねてやって来たのは、西国街道の脇に建つ向日市立図書館である。

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080811kobe 017.jpg供の多くがそうであるように、我が家の息子と娘も海が大好きである。豪雨に泣かされた前回の久美浜の仇打ちにと、腹たつほど高価なガソリンを費やしてやって来たのは、神戸の西海岸、須磨である。天気は上々、だが暑い。明石大橋を望む須磨の海岸は、明るく陽気な若者で賑わっていた。






080811kobe 072.jpg波打ち際で遊ぶ子供たちを家人に任せて、私は国道へ向いて歩いた。目と鼻の先に、自転車店がある。トレックジャパンが運営する直営店、トレックフラッグシップストア神戸だ。1階はエントランスとメカニックフロアになっていて、商品が並んでいるのは2階である。直営店だけあって、陳列品の大方は、TREKやBONTRAGERの製品である。大きなウィンドウから須磨海岸を見渡せる店内は、どこまでも明るく小奇麗だ。昭和族の私が知る自転車屋とはずいぶん違う。

2010年1月

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