今夜観たニュースで、この国の総理が、ハーローワークを訪れて、失業した人に直接何か言っていた。何がしたいんだか、下手なパフォーマンスか、恐ろしく寒い内容だった。まあ寒い。
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今夜観たニュースで、この国の総理が、ハーローワークを訪れて、失業した人に直接何か言っていた。何がしたいんだか、下手なパフォーマンスか、恐ろしく寒い内容だった。まあ寒い。
「地球温暖化」の主犯は我々が出す二酸化炭素、CO2だと言う。マスコミの論調の多くは、氷河が溶けるのも、サンゴの死滅も、異常気象も、原因は「温室効果ガスによる地球温暖化」だと断定している。よく観る、報道ステーションの古館氏などは、声高だ。でも本当だろうか。
脳天気で自転車に乗る私に対して、家人はしばしば小言をくれる。「車に気をつけて」とか「スピード控え目に」とか。私の身を按じてくれての事だろうが、その標の先にいるのは、二人の子供である。何処へ行っても二人の子供が待っている事を忘れるな、というわけである。子供という「葵の印籠」を見せられた時点で、私に反論の余地は無く、まったくもって正しい忠告を肝に銘じるのみである。乗ったら無事で帰る事、おやじローディに課せられた命題である。
灰谷地区には水道がない。なくても困らない。地下水が豊かなのだ。灰谷の他にも大原野には水道が通っていない集落がいくつもある。西山は水源の郷だ。その水質の良さは、ウイスキー発祥の地であるサントリー大山崎蒸留所を引合いに出してしばしば語られる。伏流水が豊かな京都盆地にあっても、西山の水は間違いなく一級品である。
大原野の住人として書き留めておきたい事がある。水を巡って、隣町で騒動が起きている。大山崎町が京都府を訴えたというニュースが流れたのは先日の事だ。前代未聞である。民間会社ならば、子会社が親会社を訴えたという図式だ。
餃子が大変だ。テレビのニュースじゃ、農薬だの中毒だのと大騒ぎだ。子供が命を落としかけたと聞けばタダ事ではない。昨今の食品事情の解説を聞けば、今や我々の食事は、中国製の食材抜きでは成り立たないようだ。レストラン、居酒屋、コンビニ弁当はおろか、学校給食までもがそうであるらしい。しかしまあ無類の餃子好きの僕としては、餃子を食べて命を落とすなどというのはゴメンだ。
PENTAX K10D & CarlZeiss Planar T * 1.4/50mm
ほんじゃと自家製の餃子を作った。アンの中身は豚肉、白菜、ニラ、大蒜。味付は塩コショウとオイスターソースと中華ダシとゴマ油。味と安全性はインチキ風水師の保証付きである。我家の小学生二人は腹いっぱい食べた。僕も食べた。角瓶が空いた。
大方の人がそうであるように、僕が沢尻エリカを初めて見たのは、映画「パッチギ」である。けな気で初々しい在日朝鮮人少女を演じる姿は可愛らしかった。映画のヒットと伴に、彼女はたちまち人気者になった。「女王様キャラ」が仇になったか、その沢尻エリカが炎上している。"このブログを芸能ねたブログにする"という壮大な野望を胸に、事件に関して無責任な雑感を書く。
日曜日の情報バラエティ番組あたりでは、問題のシーンが何度も流れた。「特にありません」「別に・・」司会者はうろたえ、会場は凍りついていた。あのシーンを見る限り、世間が怒るのも無理はない。しかも自分の主演映画だというではないか。僕は、沢尻エリカが嫌いじゃなかっただけに、アララ、という感じである。
後日、彼女は涙ながらに謝罪した。あの"高慢チキさ"は何処へやらである。わがままの末に、自分が窮地に陥って、泣き出す姿を見て、僕は7歳になる自分の娘を思い出した。沢尻エリカは、女王様よろしく大仰な態度の一方で、精神的には稚拙だ。子供なのだ。
にわかに成功を収めた若いタレントが、いわゆる「天狗」になると言うのは、ありがちな話だ。若いタレントをマネージメントする事務方は、一番気を付けなくていけない事だろう。今回のように大衆の面前で、総スカンを喰らうような醜態は、タレントの即死につながる。芸能界は、"生き馬の目を抜く"世界だ。謝ればまた仕事がもらえるほど、甘くないだろう。そういう意味では、彼女のマネージャーや側近達は大失敗している。事実、既に打切ったCMスポンサーもあるそうだ。無論、沢尻エリカは反省すべきだが、どちらかと言うと、「じゃじゃ馬の暴走」は手綱を引くジョッキーの責任が大きい、と僕は思う。


