時事・ニュース: 2004年10月アーカイブ

10月最後の日曜日、京都は朝から雨が降った。雨のおかげかお店の客入りはやや多め。秋の行楽シーズン、悪天の方がパチンコ店にお客が集まるといった嫌いがある。現在の機種で人気どころは「巨人の星2」「主役は銭形」「吉宗」、こんなところ。
 イラクの武装勢力に拉致された日本人の若者の遺体が発見されたというニュースが入ってきている。首を切られていたそうだ。助けを求めていた姿がメディアに流れていただけに余計痛ましい。アルカイダ系の武装勢力による犯行だそうだが、ひどすぎる。狂人のやり口だ。彼がイラクに入った経緯や認識の甘さはあちこちで批判されているし、やはり褒められた物ではないだろう。殺されても仕方ない、という意見まである。そのとうり彼はあっけなく殺されてしまった。首を切るという残酷なやり方で。ご両親・親族の受けた悲しみはいかほどか、察して余りある。
香田さん、遺体で発見 首相は自衛隊の活動継続を表明 - asahi.com : 国際

真優ちゃんは残念だった。お母さんといっしょなのがせめてもの救いだろか。冥福を祈る。今回の救出劇で頑張っているのが東京消防庁の「ハイパーレスキュー隊」だ。頭上の大きな岩は余震のたびに彼らに脅しを掛ける。そんな中、不眠不休の命を掛けた働きに胸を打たれた。日本の公務員の中にもこんなに立派な仕事をする人達がいるんだなと思った。TVの解説者が言う、災害大国日本ではハイパーレスキュー隊のような特殊組織の拡充が急務であると。そこでどうだろう、役にも立たずに金を食い潰している厚生労働省や社会保険庁の役人あたりをハイパーレスキュー隊に入れて根性を叩き直す。いい案だと思うが・・
新潟・長岡の土砂崩れ現場、女児の死亡を確認 - asahi.com : 社会

ワゴン車から男児救出、母親は死亡 中越地震 - asahi.com : 社会
涙が出てしまう。幼い命が救われた。土砂の中で丸4日の間、空腹、乾き、寒さ、暗さに耐えた2歳の優太君が生きていた。奇跡だ。救出された時は誰もが自分事のように喜んだ事だろう。母親の命は助からなかった。残念だ。今の時点で、長女真優ちゃんの救出が夜を徹して続いている。再び奇跡を信じよう。がんばれ。

2008年9月

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