ゲスの極みベッキー清原つれづれ

年が明けて、ひと月以上が経った。節分が過ぎた週末、むしゃむしゃと巻き寿司を食べながら、コタツに座って、これを書いている。凄く寒い日もあるにはあったが、この冬はやはり暖冬だ。二十四節気によると、2月の上旬は『立春』にあたる。暦というのは凡そせっかちだが、それによるともう春である。肩透かしのような冬はこのまま終わって、春がくるのか。春は近いのか。大原野の畑には菜の花がお目見えした。

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安保法案と忌野清志郎

「地震のあとには戦争がやってくる 軍隊を持ちたい政治家がTVででかい事を言い始めてる」

冒頭の一文は、58才の若さでこの世を去った忌野清志郎が残したメッセージだ。自転車乗りであり、反戦、反原発と、常に時代の歪を見つめた稀代のロッカーだったのが忌野清志郎だ。もし清志郎が生きていたら、今の日本の現状を見て何と言っただろうか。

まともな議論もされないまま、平和憲法がねじ曲げられようとしている。私は中年オヤジで、自転車に乗っては、独り善がりな日記を書いている。普段、政治ネタをブログに書く事は無いけれど、今回は思うところを書く。高校生と大学生の子を持つ親として、日本を再び戦争へと引きずり込むような、安保法案に関して意見を述べたい。

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ハイボールBARにて

wpid-1425728376466.jpgランタンが灯る夕暮れ時、とあるハイボール酒場のカウンターは、仕事帰りの男たちが鈴なりである。男たちがハイボール片手に熱い視線を送るのは、エプロン姿も美しい遥ママだ。厨房でママはアテの鯵フライなんかを作っている。そんな店があるのなら、私も行きたい。これはサントリーの角瓶のCMである。

ジャパニーズウイスキー造りのために人生を掛けた男、竹鶴政孝氏とスコットランド人妻の姿を描いたNHKドラマ『マッサン』。こちらも人気だ。私も夜の再放送で観ている。こちらはニッカウヰスキーの話である。自転車オヤジは、ここ最近、ニッカの『竹鶴』で作ったハイボールで”家飲み”している。

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オータムテキストと満月モール

神無月。手品のように咲いた彼岸花は、田圃のあぜに散った。代わって、街道の路肩を飾ったコスモスだったが、それももう終わりだ。日ごとに冷める空気が山里の景色に明暗を与えている。忍び寄る秋の仕業は、研ぎ澄まされた刃物のように、膨張した万物から熱を奪い、余分を剥ぎ取り、本質をさらそうとする。銀輪に反射する弱い光が、つるべ落としの夕闇に銜えられて一日が終わる。容赦のない修練の後に残った物、それが分け前だ。

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娘と語る集団的自衛権

「アメリカが戦争をすれば日本も一緒になって戦う、かんたんに言うとそういう事だ。」

今月、沖縄の修学旅行から帰った娘から「集団的自衛権」について聞かれたのでそう答えた。娘はちょっと前から家で憲法9条について話すようになった。学校で憲法を勉強したはいいが、それをないがしろにしようとする昨今の政治について疑問がわいたようだった。そしてその疑問は沖縄旅行の平和学習でさらに深まったようだ。

安部政権は憲法の解釈を変更して集団的自衛権の行使を容認する閣議決定をした。いわゆる「解釈改憲」である。もちろん問題は政治の世界だけの話ではない。意識しするしないに関わらず、この国に生きるすべての人の命に関わる問題である。無責任は承知で雑感を述べる。

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コートジボワール戦の完敗とギリシャを倒せ

日本は負けた。コートジボワールに完敗である。序盤の先制点以外はほとんど見せ場がなかった。期待が大きかっただけに残念で仕方ない。対コートジボワール戦の感想を述べる。

前半、本田圭佑が左足を振りぬくと、ボールはゴール左隅のネットに突き刺さった。私は思は思わず立ち上がって、テレビの前で「ケイスケ!」と叫んだ。日本の勝利を感じさせてくれた瞬間である。

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冬の雨と100円珈琲

131226 fuyunoame (600x800).jpg分かってはいたが、誰も何もくれなかったクリスマスが終わって、今年もあと数日となった。ネットで天気図を眺めれば、日本列島の気圧配置は西高東低の縦ジマ模様で、すっかり冬のシフトだ。そのうちシベリアあたりから、とんでもない寒気団が襲って来るに違いないと身構えてはいるが、今のところ音沙汰はない。

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