竹輪野でタグ「琵琶湖一周」が付けられているもの

車のように鈍間な台風と低気圧のおかげでここ数日は雨続きだった。秋の琵琶湖を舐め周ってやろうと計画した前日も雨は深夜まで降り続いた。オヤジを心配させた秋霖は朝には止んでいた。

雲は残るが爽やかな朝だった。この日は、嬉しい事に、心強い同伴者が二人も居た。nasubiさん、ビスさん、パンクで苦労した春の琵琶湖と同じメンバーである。オヤジ三人は反時計回りで琵琶湖大橋をスタートした。
080922biwaichi 003.jpg080922biwaichi 005.jpg080922biwaichi 008.jpg

おやじ三人琵琶湖一周

|

 朝7時半、琵琶湖米プラザを出発した。一行は、ビスさん、nasubiさん、私のおやじ三人である。昨夜降り倒した雨は上がっていたが、曇り空で少し肌寒い。湖西路を南へ。

080414biwaichi%20021.jpg

 近江大橋を渡って、湖東側を北進。南湖の桜はハラハラと散っている真最中。濡れた路面に桜の花びらが貼り付いていた。

080414biwaichi%20025.jpg

 「雨上がりはパンクしやすい」とよく言われるが、それを証明したような日だった。普段は弾くようなガラスや小石でも、タイヤが濡れると通しやすくなるらしい。この日、湖東側で5度のパンクストップに見まわれた。そのうち3回は私である。何かの祟りか。嫁か。

 原因はタイヤに残ったガラス片だった。それもスローパンクを起こすような小さなガラス片だった。最初のパンクで見つけられない私がアホだ。それを割り引いても、3人中2人がパンクするという大当たり日だった。

080414biwaichi%20051.jpg

 旧賤ヶ岳トンネル付近から見る琵琶湖は灰色の雲に被われていた。4月半ばとは言え湖北の空気はヒンヤリしていた。

 海津大崎の桜は満開だった。平日でも人や車が大勢いた。幾つか潜るトンネルの周辺は渋滞していた。

 マキノ、今津、新旭 高島と湖西を南下。右脹脛にはちょっと怪しい気配があったが、ツルことなく無事に米プラザに帰還した。ビスさんは、自走で帰られた。ビスさんのタフさには頭が下がる。

 遅い上にパンクまでやらかす私は、仲間に助けられて完走することが出来た。プロジェクトBのエピローグは、nasubiさんの勧めで夕暮れの米プラザで食ったコレだった。186km

2010年9月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
Powered by Movable Type 4.1

About竹輪野

タグ