地蔵禅院と桜の妖木

地蔵禅院と桜の妖木IMGP3271木津川を望む井手町の集落の高台に地蔵禅院はある。ちょうど今時は枝垂桜が美しい。怪しく腰を捻った幹からはくねくねと曲がった枝が延びている。なんとも有機的で花を着けた姿が艶めかしい。なんか妖怪みたいだ。円山公園のそれとは兄弟木という事らしいが、その姿形からすると姉妹木と言った方がしっくりくる。

同院の枝垂桜には幾つも剪定の跡がある。「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」という諺があるくらいだから、切るのはダメなのかと思いきや、そうでもないらしい。人の何倍も生きてきた古木が毎年花を咲かすには、人の手が要るらしい。

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IMGP3248同院がある井手町は自転車道の通り道だ。自転車で来たいのは山々だったが、春休みでコブ付きだし、いつ雨が降るか判らないし、そんなこんなで、またまたくだらない乗り物で来てしまった。道すがら幾人ものローディを見るにつけ、羨ましかった。あーおやじローディの血が騒ぐ。

天気の話をすると、曇天だった。今にも泣き出しそうな空は灰色と言うよりも真っ白。デジカメはこういう天気には弱い。腕の悪さも手伝って色はのらない。ましかし、白い空に白い花というのも悪くないと思う事にする。そう言えば愛車は白いバーテープに白いサドルだ。ぼちぼち変えたい気もするな。春だし。

2 Replies to “地蔵禅院と桜の妖木”

  1. みーこさん
    おNEWのホイルで練習に熱が入っているようですね。
    来週あたりは背割堤はちょうど満開、山の桜も見頃だと思います。
    楽しみです。

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