8月の京都とサイクルシューズ

OLYMPUS DIGITAL CAMERA茹だる8月である。京都はとにかく暑い。酷暑である。アメリカの旅行雑誌が、『世界一魅力的な都市』だと評した京都の実態は、灼熱盆地である。ここのところ、最高気温は、まず気象予報の段階で、37度とか38度とか、そんな振れ込みだから、コンクリートとアスファルトで固められた市街地の惨状は推して知るべしだ。梅雨が去った後の数週間というのは、もうどうしようもない。ウソかホントか、暑さも峠だという京都五山の送り火までは我慢である。夏バテせずに過ごすには、しっかり食って、ちゃんと寝る、それが基本だ。

シディのサイクルシューズは、だいぶんくたびれていた。もう何年履いただろうか。踵(ヒール)のラバーは、何度か交換した。シディの踵は交換可能だが、柔らかくて良く擦り減った。でもそれは、クリートで歩いた時の転倒を防ぐのに一役買っている。

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chimanoSH-R107W01代わって、春から履き出したのは、シマノのソレで、SH-R107というモデルだ。足を入れたら、マジックテープ二本とバックルベルトで締める方式だ。これは、これまで履いていたSIDI ジェニウス5と同じである。

シマノSH-R107Wは良い靴だと思う。海女村の評判通り、履き心地、機能、申し分ない。特に良いのは、エアレーションだ。足裏のつま先部と土踏まず部に空気口が付いていて、通気性が優れている。高温多湿な京都の気候を考えればベターだ。加えてクリートの接合部には硬いカーボン部材が使われている。足の力がべダル伝わりやすいように補強している。ちゃんと作り込まれている。これでSIDIジェニウス5のほぼ半値というから、素晴らしい出来だ。さすがシマノである。

SPD-SLクリートは滑りやすい。放浪オヤジである私は、どちらかと言うと、自転車から降りて、ウロウロする。そんで寺の階段なんかで、ヒヤリとした事が何度かある。そこで、ジャージのポケットには、コレをいつも忍ばせている。”転ばぬ靴の裏”である。

 

“8月の京都とサイクルシューズ” への2件の返信

  1. まささん、お久しぶりです。「竹輪 京都 ブログ」で見つけました。
    いつの間にかバイクがバージョンアップされていますね。
    私も20kmそこそこで海辺を走っています。
    「安田団長」も力説していましたが、ロードバイクは
    ペダルを旨く回すことが肝心だと思います。

    1. 松さん、コメントありがとうございます。
      お元気でそうでなによりです。
      鈍足中年の私ですが、自転車にはなんとか乗っております。
      またブログへ伺います。

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