自転車おやじのボンゴレロッソ

自転車おやじのボンゴレロッソ | 竹輪野151018oe-kakibatake01乾いた秋空は、これでもかと言うくらい青い。ひとシーズンに何度もない快晴だ。そんな絶好の日和に、お気に入りのジャージを着て、家を飛び出した。駆るは、もちろん例のアレだ。

ニソト(京都第二外環状道路)の大原野インターチェンジがある辺りは、大枝山と言って、もともと柿畑だった場所だ。10月も半ばを過ぎた頃、今年もタワワに実った富有柿が丘陵地を彩る。秋の富有柿は、春の筍と並んで、洛西の目玉である。

西山々麓、大原野。田畑と竹林を縫って続く細い坂道に、民家、神社、ため池等が点在している。麓を貫いた高速道路の橋脚が連なっている事を差っ引いても、景色はまだまだ牧歌的だ。

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1510oharano-cosmos&madoneここ数年、京都の自転車道がそうであるように、大原野を行き交うロードバイクも多くなったと思う。週末ともなれば、北摂あたりから峠を越えて来るローディもけっこういる。紅葉シーズンなれば、大原野は、一年中で一番にぎやかな時期を迎える。

帰り道、スーパーに寄って買い物をした。仕入れたモノは、たまねぎ、ニンニク、トマト缶、パスタ等。当たりまえだが、ロードバイクには籠がない。買い物袋をどうするか、口にくわえるか。いやいや。私はいつもボトルケースにナップサックを忍ばせている。自転車おやじの必須アイテムだ。ちょっとした買い物ならこれでOKだ。

tomatosauce帰宅後、調理開始。ニンニクのみじん切りとオリーブオイルを鍋に入れて火にかける。香りがでたら、たまねぎ、トマト缶、アサリ、赤ワインを投入。アサリは開けばOK。塩コショウとバジルで味を調えた。火に掛ける時間は短い。煮詰め過ぎないのがコツだ。細めの1.4mmパスタに和えた。腹ヘリおやじのボンゴレロッソの出来上り。秋色である。

 

“自転車おやじのボンゴレロッソ” への4件の返信

  1. 竹輪さんの柿の便りを聞くともうすぐ紅葉やね。
    今年は一日くらいカメラもって紅葉の京都を歩いてみたいです。

    1. uenoさん、おはようございます。
      刻々と秋深まりますが、今は嵐の前の静けさという感じです。
      11月の京都は、どこもかしこも人が押し寄せますので、週末の行き先も考えないといけません。
      RZ250の復活、楽しみにしてます。

      1. 今晩は、竹輪野さん。
        パスタのルー(?)を作られるとは。
        私はレトルトのルーをお湯で湯がいて
        かけるだけです。
        ところで、例のあれとはTで始まるロードバイクですか。
        ちなみに私の例のあれはFで始まるジム・F氏がのメーカです。

        1. 松さん、おはようございます。
          料理は一人になっても生きていけるようにやっています(笑)。
          私の相棒はずっとTREKで、今のは3代目です。実は、初めて乗ったのは松さんと同じFELTで、それはセカンドバイクとして今もあります。
          懲りずに、クロモリロードが欲しいという物欲が、ふつふつと湧き上がる秋です。

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